SG-X オリーブ・ブランチ
よだれ
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国連軍が各国の開発機関と協力して開発した対HUC戦用大型AW。マニピュレーターを4つも備えており、その一つ一つに固定武装として対HUC用に改良されたアイアンバンカーを通常装備。また、それぞれの腕で専用のソリッドライフルとサブマシンキャノンを装備可能。肩にはベゴニアに搭載されていたものを改良し大型化した2対の対HUC用ドミネーション機構を備え、背部にはそのエネルギーを補うための大容量エネルギーパックを搭載。ドミネーション機構は腕を折りたたみ、肩を前に倒すことによって使用可能となる。その威力は大型のHUCを一瞬で屠れるほどの性能と、高い冷却能力と背部エネルギーパックのおかげでベゴニアを凌駕する連続照射能力を獲得した。しかし、その巨体から想像できるように機動力に難があり、又、本機もマッドコンピューター搭載型であるため搭乗者を選ぶ機体となった。東京都地下鉱脈都市部奪還作戦時に投入された。
スペック
| 全長 | 6.38 m |
| 全幅 | 5.25 m |
| 全高 | 6.25 m |
| 重量 | 4.044 t |
| 体力 | 1340 |
| 火力 | 0 |
| 装甲 | 0 |
| 加速 | 0 |
| 出力 | 13380 |
| コスト | コイン 600 / ゴールド 0 |
| アプリバージョン | 1.3.3 |
