Sturmgeschütz IV
第77野戦整備班
2
3
Craft ID | |
Revision | 0 |
Parent | 5668294832947200 |
Original | 5688716597133312 |
ネコマサイ様のPz.Kpfw.IV Ausf.G 無料版をベースに作成しました。 IV号突撃砲はIII号突撃砲の生産低下に伴い、IV号戦車の車体にIII号突撃砲の上部構造を組み合わせて生産された突撃砲である。 本車は武装として7.5cm L/48と7.92mm MG34搭載していた。 同時期のIV号駆逐戦車(Pak39/L48搭載型)に比べ、本車は火力は同等ながら防御力では劣っていた。しかし主砲の搭載位置と前面装甲の面積の関係で、ノーズヘビー傾向の強かったIV号駆逐戦車より重量バランスが良く、機動性と操縦性では勝っていた。III号突撃砲の生産数には遙かに及ばなかったが、ドイツにとって戦闘車輌が最も必要だった1944年から、III号突撃砲と共に終戦まで戦った。
Specifications
Length | 7.5 m |
Width | 3.38 m |
Height | 3.75 m |
Weight | 2.938 t |
Toughness | 960 |
Offense | 0 |
Defense | 0 |
Thrust | 0 |
Output | 9610 |
Cost | Coin 5180 / Gold 0 |
App Version | 1.3.2 |